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「トモミ…おっぱい食べさせて…」
「…え…おにいちゃん…ひぁっ…つめたいよ…なに…」
エプロンの胸の部分が真ん中に寄せられ、おっぱいをむき出しにされるのがわかります 。続いて冷たい感触が伝わって、トモミは驚いて目を開けました。
「ほら、動いちゃだめだよ…トモミのおっぱいにトッピングしてるんだから…」
おにいちゃんはさっきまでトモミが作っていた、チョコレートケーキ用のクリームを トモミのおっぱいに乗せています。
「やん…おにいちゃん…だめ…ぁぁぁああ…」
「本当のチョコケーキみたいだよ、トモミの大きなおっぱい…白い肌にチョコクリーム がエッチだよ。」
おにいちゃんは、トモミのおっぱいをケーキに見立ててクリームをしぼり出しています 。トモミの乳首のまわりにに冷たいクリームが乗せられ、上体がビクン!となって感じ てしまいました。
「ほら、できた…おいしそうなチョコケーキ。食べてもいいかな?トモミ?」
「…ん…おにいちゃん…たべて…ともみのおっぱい……ぁぁあぁ…ぁぁぁ…んああ!」
おにいちゃんはトモミのおっぱいのクリームを舌ですくいあげるようになめていきます 。おっぱいのまわりから、乳首にむけてトモミのおっぱいを味わうように、じっくりと 丁寧になめています。
「…ふぁぁ…んん…ぁあっ!…おにいちゃ…んんぁぁ…ともみの…ともみのおっぱい… あついの…んああっ!…はぁ…はぁ…んぁぁぁ!」

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