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「トモミ…ケーキの一番上の、イチゴをたべてあげるね…んむ…」
おにいちゃんはトモミの乳首を口にふくみます。
「あああっ！…ぁあっぁっぁあああ…ひぅぅ！…あっ！あっ！あっ！んんんぁぁぁ… おにいちゃん…おにいちゃん…ともみのおっぱい…あついの…あああ！おっぱいすごい よぉ！ぁぁぁぁああああぁぁぁああああ！！」
ずっとジラされて硬くなっていた乳首をおにいちゃんの口でもてあそばれて、トモミは 大きな声を出してしまいます。おにいちゃんは乳首を吸いながら、ざらざらの舌先で、 敏感な先っちょを強くこすります。ぬるぬるした唇と、ざらざらした舌の感触でトモミ は切なさに身体をくねらせて感じます。
「ほら、こっちも食べてあげるね…」
おにいちゃんの手はエプロンをめくりあげ、トモミのあそこをなぞっています。
「足を広げて…トモミ…」
「…だめ…おにいちゃん…はずかしいよ……あああ…だめえ…」
恥ずかしがるトモミの足をおにいちゃんは大きく開いてしまいました。
「トモミ…かわいいよ…ピンクでこんなに濡れて…ほら、こっちもトッピングしてあげ るよ…」
「だめだよ…おにいちゃん…はずかしすぎる…んん…ひぁぁ…だめ…つめたいの…ああ ああ…おにいちゃん！」
おにいちゃんはトモミのアソコに冷たいクリームをしぼり出しています。敏感になって いたトモミのアソコは冷たいクリームに感じながら熱いものがあふれてくるのがわかり

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