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。お兄ちゃんはトモミのお尻を強く引き寄せるようにして腰を動かします。
「うぁぁぁ!…トモミ!お前の中…最高だよ!あああ!すごい!トモミお兄ちゃんもう …イキそうだよ!ああっ!腰がとまんないよ!…あああ!…ああ!」
お兄ちゃんは腰をトモミのおしりにぶつけるように動き、キッチンにパンパン…という 音とびちゅびちゅ…という湿った音が響きます。おちんちんはさらに激しくトモミを突 き上げ、トモミはたまらなくなって声を上げます。
「お兄ちゃんっ!…トモミすごいの…んんぁぁぁあ!おなかがあつくて…あああ!すご いの!おまんこが…うああ!おまんこがとけちゃうよぉぉ!ひぅぅ!あっ!あっ! あっ!トモミも…ひあああ…いきそう…ああぁぁああぁぁ…おにいちゃん…いっしょに …あああ!」
「おおぉぉおうあああぁぁ!いくぞ!ともみ!ともみのなかにっ!うああ!イクイク いくううああおおおおお!!」
「トモミもっ!うあ!うあ!だめえ!ひっくううああ!!おにいちゃんがおっきく なって!あああ!出てる!ああ!トモミの中で熱いのがでてる!おまんこがっ!うああ あ!ひっくうう!イクイクイクいっちゃうのぉぉあああああ!!いっくううああああ ひいいぁぁああぁぁぁああ!!!!」
おにいちゃんに腰を強く抱かれ、アソコの奥に精液がはじけるのを感じて、トモミは 全身を震わせながらイキました。

「トモミ…ごめんな…悪いお兄ちゃんで…バレンタインのケーキあげる相手がいるのに
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