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ぁぁ…おちんちんの先っちょがおまんこの割れ目をこすって、クリにあたってます…ん
ぁぁぁ…お兄ちゃんっ…クリいいの…おにいちゃんのおちんちんをつかんで、トモミは
クリをこすってます…ぁぁあああっ！グリグリすると熱くなってすごいです…ひああ…」
「トモミはお兄ちゃんのおちんちんを使ってオナニーしちゃうヘンタイ中学生だったん
だね…こんな妹で、お兄ちゃんはずかしいよ…。ほら、今度はお兄ちゃんが動くから、
手でトモミのおまんこにおしつけるんだよ。」
そういうとお兄ちゃんはトモミの手とおまんこの間のおちんちんを動かしはじめました。
「ひっ！ひあああぁぁあ！お兄ちゃん…だめ…んああ！あついの！トモミのおまんこ
あついのぉぉ！」
自分で動くだけでも感じていたのにお兄ちゃんの激しい動きでこすられてトモミのおま
んこは焼けるように熱くなります。
「あっ！あっ！あっ！ぁぁああああぁぁぁ…だめええ…おにいちゃん！…うあああ！
トモミ、かんじすぎちゃうの…ああ…ひあああぁぁ…らめえ…んんんぁぁ！」
今まで味わったことのない快感にトモミはお尻をクネクネさせて感じています。
お兄ちゃんのおちんちんを押さえている手は激しく動く熱い肉棒をトモミのアソコの中
に導いていました。
「んっ…ぁぁ…ひああぁぁ！…ああっ！ああっ！…ああああ！…」
「トモミ…おまえ…ぁぁぁ…」
「だめぇ…お兄ちゃん止めないで…トモミの中に…トモミの中まできてぇ！…あああぁ！」
快感の続きと初めての痛みが混じりあう中、トモミはおにいちゃんにねだっていました
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