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「トモミのここ、子供の頃は割れ目だけだったのに…こんなにいやらしいおまんこはお 兄ちゃん見たことないよ。まだちょっとしか毛が生えていないのに、生意気なクリトリ スが飛び出して…割れ目もぷっくりピンクで…びちょびちょに濡れてヒクヒクほしがっ てる…。ほしいの?トモミ?」
「…え…ぁぁぁ…ほしい…です…でも、こわいよ…おにいちゃん…」
トモミはお兄ちゃんにもっといじってほしいのと、これ以上進んじゃいけない…という 気持ちでした。
「大丈夫。痛くしたりしないからね。…ほら、トモミ、命令だよ。お兄ちゃんのおちん ちんを使って、オナニーしてみなさい。」
お兄ちゃんはそう言うと、うしろから、トモミのアソコに当たるように太いおちんちん ををあてがいます。
「…きゃっ…ん……は…い…わかりました…おにいちゃん…んっ…んん…ぁぁ…はぁぁ …んぁぁ…」
トモミはお兄ちゃんのおちんちんを自分の手でアソコに当ておさえつけながら、自分か らこすりつけるように腰を動かします。お兄ちゃんのおちんちんは硬くて太くてごつご つしていて熱くて、さわってるだけでドキドキしてきます。
「トモミのエッチなおまんこのヌルヌルでおにいちゃんのおちんちんびちゃびちゃにな っちゃったよ。こんなはしたないおまんこのついた中学生なんて、トモミしかいないよ 。ほら、気持ちよかったら、ちゃんとお兄ちゃんに言うんだよ。」
「はい…おにいちゃん…ともよの…はしたないおまんこ、とってもきもちいいです…ぁ
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