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「…ん…はい…あの…Cカップです…」
本当はもうCカップのブラはきついのですが、恥ずかしさでそういいました。
「本当かなぁ…こんなに大きいのに?クラスでも一番大きいんじゃないのかな?それに 、こんなに乳首立たせて…イヤラしい中学生なんだね、トモミは…ほら、流しに手をつ いて…おしりをみせなさい。命令だよ。」
子供の頃おにいちゃんとしていた遊びは『命令ごっこ』でした。ジャンケンで負けたほ うが勝ったほうのエッチな命令をきくというものです。でも今日はジャンケン無しでお にいちゃんが命令しています。
「トモミ?命令だって言ってるだろう?足をのばして、つまさきだちになって、お尻を 突き出しておにいちゃんによく見えるように足を開きなさい。」
「…はい…わかりました……こうですか?…おにいちゃん……だめっ!やっぱりはすか しいよぉ…」
トモミは少し前かがみで流しに手をついて、おしりを突き出します。命令されて、ドキ ドキした子供の頃に戻ったようです。
「ほら、トモミ…前はエプロンにかくれてるけど、うしろは丸見えだよ…ん?こんなに 濡らして…本当にいやらしい子に成長しちゃったんだね…クリトリスもこんなにおおき くなって…クチュクチュしてあげるね…ほら、どう?」
おにいちゃんはトモミのクリをぬるぬるの指先でこすりながら言います。
「…ぁぁぁ…おにいちゃん…だめぇ…んぁっ!…んんぁっ!…はずかしい…はずかしい よ…あぁぁぁ!」

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