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お兄ちゃんはもう片方の手でトモミのスカートをめくり、パンツの上から指先でクリト リスを
すくいあげるようにこすりたてます。
「…んっ…くぅん…だめ…だよ…おにいちゃん…」
おにいちゃんの大きな手の愛撫はオナニーと比較にならない気持ちよさでした。トモミ は力が抜けてしまい、おにいちゃんによりかかるように立っています。
「むかしみたいにかわいがってあげるからね」
「……うん」
うなずくトモミの髪を優しくなでながら、お兄ちゃんは深くキスしてくれました。

「トモミ、全部脱いじゃうよりエッチな格好だね…おっぱいはみだしちゃいそうだよ… あれぇ乳首も立ってるみたいだね」
「だめぇ…はずかしいよぉこんな格好…」
トモミは全裸に靴下とエプロンだけの格好で台所に立っています。お兄ちゃんの言うと おり、白いエプロンの胸の部分をトモミのバストが押し上げて、乳首の形がはっきり見 えてしまいます。
「こんなエッチな子に成長しちゃったなんてお兄ちゃん悲しいなぁ。トモミのおっぱい 、ブラのサイズはいくつなの?」
「…えっ…そんなの恥ずかしくていえないよぉ。」
「言いなさい、トモミ。お兄ちゃんの命令だよ。」

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