出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [tsumawo02] [次]


『私の妻を犯してください。』

犯罪のニオイのする話に、一度は気持ちが引いた僕だったが、男の熱心で真面目な様子と、何より、彼の妻も同意している…という言葉に興味を持って、彼らと会ってみる事にした。
都内の喫茶店で待ち合わせると現れたのは、ごく普通の若い夫婦…30代前半でサラリーマンだと言う眼鏡をかけた真面目そうな旦那と、20代の半ばだろうか、おとなしそうな丸顔にやや幼い感じが残る妻…だった。
その奇妙な面接はあっさりと終わった。メールで話していた事もあり、お互いの警戒が解けるとイタズラの仲間のような不思議に親密な空気が流れた。
「いかがですか?妻のユミコは?…犯して頂けますか?」
恥ずかしそうにうつむく妻の顔とワンピースを突き上げる豊かな胸を見ながら、僕はうなずいた。
□■□
「あぁぁっ!やっ!あっ!あっ!あっ!はぁぁ!あなた…あああ!また!うああぁぁあぁぁ!!」
「ほら、奥さん…ダンナが見てるよ。旦那の目の前で犯されてるのに…こんなに濡らして…いやらしいおまんこの肉がチンポからみついてくるよ。もっとよく見せてあげなきゃね。」
「いやああぁぁ!あなた!たすけて!あああぁああ!っくうううううあああ!ああっ!ああっ!ああっ!ユミコ犯されてる!おかされてるのっ!ああぁあっ!うああっ!うあっ!うあっ!あああっ!だめっ!あああ!」
ホテルの一室にユミコの声が響く。バックからたっぷりした乳房を乱暴にわしづかみにしてペニスをねじ込むと、その声はさらに高まっていく。
尻をくねらせて肉棒を受け入れているユミコの目の前にユミコの旦那が床に正座させられている。手は背中に回し縛られ、白いブリーフ一枚の裸の格好だ。 僕と自分の妻をにらみつける男はその悔しそうな表情とは裏腹に、性器は屹立し、下着の前を押し上げていた。

[前] [tsumawo02] [次]
[top] [目次]
[MAIL]