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[私の妻を…]

「うぁぁっ!っくううううう!ああっだめっ!んっ!んっ!んんああ!おねがい…もう…ゆるして…ひいっ!ひああぁぁあぁぁっ!だめっ!だめなの!はあぁああっ!うあぁあぁぁ!」
四つん這いの女の尻を両手でつかみ反動をつけて肉棒を打ち込む。女の声は許しを請う言葉とはうらはらに僕の突きに合わせるように甘い艶を帯びていく。
「ほら、旦那が見てるよ。旦那の目の前で犯されてるのに、こんなに…おまんこをいやらしくびちゃびちゃに濡らして…」
「やああっ!あなた…ごめんなさい!やっ!やああっ!んっ!んっ!んんっ!んぁぁぁ!あああ!おねがい!もう!…もうゆるして!あっ!あっ!ああああっ!」
女は旦那に目をやり、振り返って僕に許しを請う。どこか幼く見える女の頬に涙が流れている。 僕の腰は何かを突き壊すように激しく動き、女の顔に哀しみと快感が入り混じった切ない表情が浮かぶ。
「ああぁぁあ!だめだめ!そんなに…うああ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひあぁぁあっ!だめなのっ!あああ!あなた!みないで!あああぁぁああ!いっちゃう!いっちゃうの! ぃぃあああっ!ゆみこいっちゃう!またいっちゃうよ!ああああイクイク!あっ!あっ!あっ!だめっ!らめええ!ひああ!いっくううううううううぅぅぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあああ!!!」
女は何度目かの絶頂に達し、力が抜けるように顔をベッドにうずめた。僕は崩れ落ちようとする女の腰を引き寄せ、白い尻を持ち上げる。 女の愛液にまみれた硬いままの肉棒を当てがうと一気に押し込む。さらに硬さを増した肉棒は再び女の奥を探り、ゆっくり動き始めた。
□■□
その奇妙な依頼を受けたのはネットのツーショットチャットだった。ナンパと擬似セックスが目的で始めたチャットにも飽き始め、暇つぶしの雑談をしていた頃、 その男と知り合った。しばらくチャットやメールで他愛のない体験談を披露しあった後、回線の向こうの男は切り出した。

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