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「奥さん、今度は、旦那につながってるところ、見てもらおうね…」
そう言うと、ユミコの体をうしろから抱きかかえながら起こし、大きく足を開かせる。
「ほら、奥さんの淫乱なおまんこが、俺の太くて固いチンポをくわえ込んでるところが丸見えだよ。つながってるところ、旦那によくみてもらおうね。」
「やああ!あああ!いやっ!あなた!ひあああ!ああっ!だめなの…お願い!だめ!あっ!あっ!あっ!あああっ!みないで!みないでぇ!ひあああああぁぁ!!」
目の前で犯される妻の姿に旦那は顔を歪め、唇を噛んでいる。自分から希望して、うしろ手に縛ったロープは、その気になれば簡単にほどける程度のものだ。 悔しそうな表情で涙ぐむ男の股間はさらに大きくブリーフを押し上げ先走りのシミまで浮かんできている。
異様な状況に引きこまれるように僕も「妻を犯す男」の役割を演じる。
「嫌だって言いながら、俺のチンポをキュウキュウしめつけて…乳首もクリもこんなに固くして…悪い奥さんだね。 ほら、ダンナに…奥さんがどんなふうに感じてるか…ダンナの目の前で犯されてるのに、どうしてこんなにおまんこびちゃびちゃなのか、教えてあげなさい。 …硬くて太いチンポが中で暴れて、おまんこがどうなっちゃったのか、教えてあげなさい。」
僕は女のふとももをつかむと足を開いたまま肉棒を軸にぐりぐり回すように動かす。
時間をかけた責めにキメの細かい女の肌はしっとりと汗ばんで僕の手に吸い付いてくるようだ。 僕は旦那にみせびらかすように手を伸ばし、突きにあわせて揺れる張りのある白い乳房を変形するほどもみしだく。
「いやぁ…おねがい…もうゆるして…あああっ!おっぱいがぁ…うあぁっ!うあっ!うあっ!うあああぁぁあ!らめええぇ!ひあっ!ひあっ!ひああっ!おくがぁ! おくがすごいよぉぉ!ああっ!あなたっ!あああぁ!ふといのっ!ユミコのおまんこがぁ!おまんこめくれちゃうっ!ひあぁあぁああっ!おまんこめくれっちゃうよぉぉ!
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