[to_yumi__07

[MAIL]
[top] [目次][投稿文章目次]
[前] [to_yumi__07_09] [次]

「ああ、前にね、道具を入れたぬいぐるみをあげたの。」
「はぁ…はぁ…そうなんだ……」

康太の腰の動きも激しさを増していきます。

―あぁ…ダメ、康太君！そんな…や…やめないで……
そんな……中に出でいいから…やめちゃや……あああ……
中に…香澄の中に下さい！！中にどぴゅどぴゅしてください！！！
ああああぁぁぁぁ！！だめ、イク！香澄、イキます！！！！ああああああああぁぁぁぁ！！！！
「ああああぁぁぁ！！イク！！！イキます！！！御主人様！！！！あっ！あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

香澄の絶頂の声と共に康太も優美の中に精子を放出しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「康太、ほらお座り。」

白いイスに座り、優美が命令します。

「はい…。」

[前] [to_yumi__07_09] [次]
[top] [目次]
[MAIL]