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香澄が、ピンク色の下着姿で息を荒げながらベッドの上に寝転がっています。
左手で自分の胸を揉みしだき、右手はパンティーの中で激しく動いています。

「聞いて。」

優美は横にある白いイスとセットのテーブルの上にある、小さなスピーカーのスイッチを入れました。

―はあぁ…だめ……ああぁ…康太君……ああぁ…康太君…だめだよ……
そんな…無理やり…ああぁ……いい…あぁ…そんな……香澄は無理やり犯されるのが好きな悪い子です!
康太君!香澄のこと犯して!ああぁ…だめ…中はイヤ……やぁ…ダメ……!

くちゅくちゅという湿り気を帯びたイヤらしい音と共に、香澄の可愛らしい声が聞こえます。
可愛らしい声とは正反対のとてもイヤらしい言葉を叫んでいます。

「はぁはぁ…」
「ふふ…可愛いでしょ?このくらいの時間になると毎日してるのよ。
あなたのこと想像して…。
とってもイヤらしくて可愛い子よね…。
しかもレイプ願望もあるみたいでね、康太や他の子に姦輪されることもよく妄想してるわ…。」
「先生…どうやってこの音…」

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