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まぁ、何をしているのかは察しがつくでしょうが…。

「康太、後ろからして。」

優美は小声で言いました。

「はい…」

康太は優美の細い腰を掴み、固いペニスを差し込みます。

「んんぁ…いいわ…康太…」
「はぁはぁ…はい……ああぁ…んぁ……」

ぎこちないながらも一生懸命に腰を振ります。

「ふふ…今日も始まったわね…。康太、向かいの家の2階の部屋見て。」
「え…あっ?!」

マンションの向かいにある一戸建ての一角に目をやると、見覚えのある顔が目に入りました。
同じクラスの香澄です。

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