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[to_yumi__07_07]
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まぁ、何をしているのかは察しがつくでしょうが…。
「康太、後ろからして。」
優美は小声で言いました。
「はい…」
康太は優美の細い腰を掴み、固いペニスを差し込みます。
「んんぁ…いいわ…康太…」
「はぁはぁ…はい……ああぁ…んぁ……」
ぎこちないながらも一生懸命に腰を振ります。
「ふふ…今日も始まったわね…。康太、向かいの家の2階の部屋見て。」
「え…あっ?!」
マンションの向かいにある一戸建ての一角に目をやると、見覚えのある顔が目に入りました。
同じクラスの香澄です。
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