[to_yumi__07

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ペニスはまだ中に入ったままです。

「気持ちよかった？」
「はい、とっても…。」
「よかった…。」

優美は少女のような笑みを浮かべています。

「まだおっきいままね…。」

優美はまた腰を動かし始めました。

「あぁ…」
「ふふ…おあずけ。次はここでしよ。」

―じゅぽん

おまんこからペニスを抜き、優美は康太の手を引きガラス戸を開けました。
ベランダには月の光が降り注いでいます。
ベランダの塀は少し高めになっているので、手を付いてバックでえっちしていても外からはきちんとは見えません。

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