[to_yumi__07

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「ご主人様！！」

康太は優美の尻をぎゅっと掴み、お尻の穴に指を入れ、激しく突き上げます。

「あああぁ！いい！康太！気持ちいい！！だめ、そんなにしたら…
あああああぁぁぁぁぁぁ！！！」

優美は自分の胸を手の跡が赤く残るほど強く揉みしだきながら腰を振ります。

「ご主人様…もう…俺…」
「いいわ…イッて！中に…中にたくさん出して！」
「あああぁ…イク！イクイクイク！！
御主人様…！！あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ出る出るあああああああああああぁぁぁぁぁ！！！」
「ああああああああああぁぁぁぁぁ！！！出てる！あ！熱いのがいっぱい！ああああぁぁぁぁ！！！」
何度も出したはずなのに、どこからきたのかと思うほどにたくさんの精子が優美の中に注ぎ込まれます。

「ああぁ…んあ…ああぁ……」

優美は康太の上に倒れこみました。
はぁはぁと肩で息をしながらキスをしてきました。

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