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康太は優美の前に座り、何も言われずとも優美のおまんこを指で開き、中の精子を舌で掻き出し始めました。

「そう…全部出すのよ。飲んで。」

顔をぬるぬるにしながら舐めつくします。

「あぁ…可愛い子…康太…。
香澄ちゃんも可哀想ね…康太がこんなにイヤらしいあたしのペットだって知らないんですもの…。」

康太は顔がかーっと熱くなり鼓動が激しくなっていくのを感じます。

「香澄ちゃん可愛いわよね。康太と一緒に学級委員やってたわよね、確か。
真面目な優等生が本当はあんなに淫乱なんて…。ふふふ。
康太と一緒に飼ってあげたいわ。
康太、今度香澄ちゃんも一緒に遊びましょう。
森へハイキングとかいいかも。
香澄ちゃんのお望みどおり、激しくイヤらしく犯してあげましょうね。
康太一人じゃ足りないみたいだからもっとお友達連れて来てあげなくちゃ。」


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