[to_yumi__06

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クリームだけじゃなく、美味しい甘いお汁も出てきています。」

「あたしも食べてあげる。」

優美は身体を反転させ69の格好になり、残りのケーキもたっぷり二人の身体に塗りつけました。

「ぺろぺろぺろ…」
「んぐんぐ……」

二人は一心不乱にお互いの性器や肛門、体中を舐めまわします。

「べちゃべちゃ…ん…ぺろぺろ……」
「はぁはぁ…も、御主人様、僕……」
「ああぁあ…イッちゃうの？」
「はい…もう…」
「ああぁ…あたしも、いい…いいよ康太。
出して……ああぁ、口の中に……」
「ああぁ…御主人様！イキます！！
出る出る出る！ああっ！イクーーーーー！！！」
「んあーーーーーーーーーーーーーっ！！！！」

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