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「あっ。」
「ほら…そこにあおむけに寝転がりなさい。服従のポーズ。」
「はい。。。」

康太は冷たいフローリングの上に寝転がると、顔の横に手をもってきて膝を曲げます。

「よしよし、いい子ね。」

優美は自分の性器にクリームをたっぷり塗りこみました。

「さぁ、味わいなさい。」

優美は康太の顔の上にまたがり、クリームにまみれたおまんこを押しつけます。

「んぐぐ…!ん…ん…ん……んぐんぐ…ぺろぺろ……ああぁ…美味しい。」
「でしょ。食わず嫌いはいけないのよ?」
「はい。すみませでした。
ああぁ…美味しい。
美味しいです御主人様。

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