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口の中に広がる熱い精液を感じながら、体を震わせ優美も絶頂に達しました。
しばらくして、気だるい身体を起こし、康太の首の鎖を引き上半身を無理やり起こさせました。
起き上った康太に口づけをし、精液を飲ませます。
康太は嫌がりもせず当たり前のように飲み干しました。

「ふふ…美味しい?」
「はい。。。」
「さ、まだ体中にクリームが残っているわよ。綺麗にしなさい。」


優美はソファーに腰を下ろし、気が済むまで康太に奉仕をさせました。


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