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「よろしい。」
カチャカチャと優美は何かを身につけています。

「できた。
康太のより少し大きいわね。
さ、顔を上げて。」

優美の方へ顔を上げると、そこには大きなペニスが生えていました。
実際には装着されていました。

「これはペニスバンドって言ってね、女の子を犯すときとかに使うものなんだけど…。
今日はこれでお仕置きしてあげる。」

「まさか…そんな!」
「まさかじゃないわよ。大丈夫。さっきあなた命令されてオナニーしてたとき2本も指を突っ込んで喘いでいたじゃない(笑)。
自分で触ったことあるでしょ?」

実は康太はある日、オナニーしている際指が偶然アナルに触れたときとても気持ちいいことに気づいて以来、
オナニーのときには必ずアナルを触ったり指を入れたりしていました。
心を見透かされたようで、とても恥ずかしい気持ちになりました。

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