[to_yumi__04

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「本当に変態ね…。
まぁいいわ。
さ、これを舐めなさい。
きちんとご奉仕しないと入れるときに痛いわよ。
あ、痛いほうがいいのかしら？」

康太は上気した顔でイヤらしく偽のペニスを舐めまわします。
まるでM女になったような気分です。

「あぁ…上手ね……。イヤらしい子。
本当はこうやって男の人のをくわえたことがあるんじゃないのかしら。
ふふ…あぁ…ヤラし……。」

髪を撫でながら優美は言葉で康太を責めます。

「さ、もういいかしら。」

―じゅぽっ…

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