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「はい…。」
口の周りを舐め終わると、今度は優美に言われた通り精子を指ですくい上げ口に運びます。
初めのうちは抵抗のあった精子の味も何だか美味しく感じ始めました。
「美味しそうね。」
「はい…。美味しいです。」
「どんな味?」
「…臭くて苦くてしょっぱいような味がします。」
「そう…それでも美味しいんだ…。
そうやってこれまで自分で処理してきたのね。」
「そんな訳!ないです!今日が初めてです。」
「嘘おっしゃい!そんな美味しそうな顔をして自分の体内から出てきたものを舐める男の子なんて初めてよ…。
本当に汚らわしい…この変態!」
康太は悲しい気持ちになりました。
恥ずかしくて死んでしまいたいと思いました。
しかしそんな康太の思いとは裏腹にペニスがどんどん固くなっていきます。
「自分の精子舐めながらこんなこと言われて勃起するなんて…本当に変態ね。」
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