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[to_yumi__04_12]
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康太は目に涙を浮かべながら言いました。
「許してあげたいけど…」
康太はパッと顔を輝かせました。
「お仕置きはしないといけないわね…。」
康太の顔は曇り、下を向きました。
「さ、ではさっきのお仕置きが先ね。
まずその顔を綺麗にしなきゃ。
康太、舌の届く範囲で自分の顔を舐めて綺麗にしなさい。」
「はい…。」
「んっ…んぐっ…ん…は…ぺろ…ぺろぺろ…。」
一生懸命に自分の顔を舐めます。
「舐め終わったら指ですくって、全部舐めなさい。」
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