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はぁっ…はぁっ……

お尻の穴に指を突っ込み犬のような姿勢をしたまま、康太は絶頂を迎えました。
白い精子で日に焼けた康太の顔はドロドロになりました。

「ふふっ…そろそろいいかしら。」

ビデオカメラでその様子を見ていた優美は、リモコンでテレビを消し、道具を取りバスルームの方へ戻るため歩き始めました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ごめんね、遅くなっちゃ……あら?」
「すみません…御主人様……。」
「はぁっ…。」

優美は大げさにため息を吐いて見せました。

「ごめんなさい…」


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