[to_yumi__04

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優美が出て行って15分。
康太の射精感はどんどん高まっていきます。

「あぁ…きもち……あぁ…ダメ…イッちゃ…
御主人様イッちゃいます……！
ああぁ…ダメって言われたのに……
も…我慢できま…せ……あぁぁ…御主人様ごめんなさ……
変態ダメ奴隷の康太は…イキます！
犬の格好して、恥ずかしい格好で………
お尻の穴に左手の人差し指と中指突っ込んで…！
あああ！イクっ！！イクイクイク！！！
ああああああああああぁぁぁぁああああああああああああああああああああ！！！！！！！」

―ビュルルルッ！！！

極限まで我慢した康太のペニスは痛いほど上を向いていたため、コントロールできません。

「あああ…あぁっ……あぁっ…」

熱い精液が康太の顔目がけて噴射されました。

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