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康太は両手でペニスをしごいています。

「右手でしなさい。
左手はお尻の穴を触ってなさい。
じゃ、戻ってくるまでいい子でいるのよ?」

言われた通りに康太はオナニーをし始めました。
早くも射精感がし始めます。

「いい?出しちゃダメよ?いいわね?そのままのスピードで。」
念を押すように優美は強い口調でいいました。

「はい…」


―パタン
優美が風呂場を後にしました。

「はぁっ…ああああぁぁ……」


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