[to_yumi__04

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「ここでお利口に座ってなさい。
あたしが戻ってくるまでそのイヤらしいペニスをしごき続けて大きくしてなさい。
小さいままでもダメ。イッてしまってもダメよ。いいわね？」
「分かりました…。」

康太は顔を上気させながら一生懸命にペニスをしごきます。

「はぁっ…はぁっ……」
「ん～…四つん這いじゃだめね、ほら、ちんちん。
犬がするあれよ、しなさい。」
戸惑いながらもポーズをとります。
「うん、いい子。」

にっこりと微笑み、優美は頭を撫でました。
康太は嬉しくなりました。

「ほら、手を休めちゃダメよ。
しごくスピードを緩めるのもダメ。
舌を出して……あぁ、可愛いわ。」

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