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[to_yumi__04_02]
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あまりの心地よさに、さっき精液を出したばかりのはずのペニスがムクムクと顔を上げてきました。
「じゃあ、頭から洗うね。目、瞑って?お湯、掛けるよ?」
ぎゅっと目を閉じるとシャワーが頭に降り注ぎました。
薔薇の香りのシャンプーで優しい指使いで康太の髪を洗います。
あまりの気持ちよさに眠くなりそうだ、そう康太は思いました。
「流すね。」
しばらくして、優美が康太の髪の毛についた泡を流しました。
「さて、これでよし。
次は身体だね。
…何これ、何でおっきくなってるの(笑)?
ふふふ…。
可愛い。」
康太は真っ赤になって股間を抑えます。
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