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ベルトを取り、ズボンを脱ぎました。
黒のボクサーパンツからでも形が分かるほど、康太のペニスは勃起していました。

「おっきくなってるね。なんで?」
「はぁ…はぁ……」
「まだ触ってないのに湿ってるよ。お漏らししたの?」
「ちが…」

―ぱくっ…
「くっ…あ、せんせ……」

優美がパンツの上から康太のペニスを甘噛みします。
―くんくん……

「あぁ、イヤらしい匂い…いけない子ね、康太。」
「ああぁ…。」
康太は顔を真赤にしながら優美の顔を見つめています。

「さ、見せて。このいい匂いのするもの…。」


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