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[to_yumi__03_14]
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優美はパンツの上の方を噛み、ズルっと下に引き下げました。
「ああぁ!!」
擦れた刺激で声が漏れます。
「これだけで気持ちよくなっちゃだめよ(笑)?」
優美が笑いました。
「さ、見せて。いつもどこをどうしてるの?」
「はぁはぁ…ちんちんを触ってます…。」
康太は自分のペニスをしごきはじめました。
「だれの?」
「オレ…のちんちんを触ってます…。
「自分でしてるんだ。。。」
「はい…自分で…してます…。」
「誰のことを考えながら?」
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