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"僕らも入れよう。"
一人はベンチに上がり、みゆの口の中におちんちんを突っ込みました。
"んんんーっ!!"
みゆの髪を掴み、頭を振らせます。
"はぁっ…はぁっ…。
気持ちいいっ…。"
"ほらちゃんと握ってよ!"
二人はみゆにおちんちん握らせ、しごかせます。

夕方になり、辺りは暗くなってきました。
みゆはまだ公園のベンチで穴という穴を犯され、小学生に何度も何度も姦輪されています。
若いので何度でもできるようで、子どもたちは入れる穴を変えたりして楽しんでいます。
"暗くなって来たし、そろそろ帰ろうか。"
"さすがに疲れてきたしね…(笑)。"
"お姉ちゃんありがと。
気持ちよかったよ。"
"じゃあまたねー!"
"バイバーイ!!"
子どもたちはぐったりしたみゆに笑顔で手を振り、帰っていきました。

しばらくしてみゆはトイレに入り、精液でベトベトになった体をタオルで拭き、持ってきていた服に着替えました。
"よかった。
着替え余分に持ってきてて…。"

髪の毛をアップに結い直し、薄くメイクをし直しました。
さっきまで小学生に姦輪されていたようにはとても見えないくらい、きちんと身なりは整いました。
"ふぅっ…。
すご…かった…。
でも気持ちよかったかな…。
それにあの…りょう…って子のキス。
何かすごく優しかったし。"
みゆは濡れたぽってりした唇を撫でました。

"もうこんな時間…。"
外に出て友達との待ち合わせ場所に向かって歩き出しました。
"お姉ちゃん…。"
振り向くと、さっきまでみゆを犯していたりょう君がいました。
"りょう君…。"
"あ…。
お姉ちゃん僕の名前覚えててくれたんだ…。

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