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"大丈夫だよ、お姉ちゃん気持ちよくなって力が抜けちゃっただけだから。
じゃあもう大丈夫かな?
僕らも気持ちよくさせてもらおう。"
"うん!"

イッてしまったみゆの胸をやわやわと揉みながら頭を優しく撫で、りょう君はみゆにキスをしていました。

りょう君はみゆをベンチから立たせました。
みんなで力の抜けたみゆをつかんで倒れないように押さえています。
"りょう君早く!"
"うん。"
りょう君はズボンから小学生のものとは思えないような大きなおちんちんを取り出しました。
大きく堅くそそり立ったおちんちんを見て、みんながはやし立てました。
"すごいなー。"
"りょう君のおっきいね。"
りょう君はおっきいおちんちんを出したまま、ベンチに座りました。
おちんちんは天を向いてそそり立っています。
"でもお姉ちゃんのお尻、壊れちゃわないかな?"
"大丈夫だよ、こんなにぐちょぐちょだもん。"
みゆのおまんこからはものすごい量のお汁が滴って、地面に水溜まりができています。
"うん。"
―ずぼっ!!
みんなはみゆを支えていた手を離しました。
"あひぃんっ!"
みゆはりょう君の方に倒れ込みました。
ちょうどりょう君のおちんちんがみゆのお尻の穴に突き刺さりました。
"うっ…。
すご…お姉ちゃんのお尻すごいよ…。
んっ…気持ち…い…。"
りょう君はみゆの腰を掴み、上下に揺すり始めました。
"あっあっあっ…。
らめぇっ…!!
みゆ…みゆおかしくなっちゃうよぉっ…。

やあああぁぁんっ…。"
"おいおい、りょう君一人で気持ちよくなっちゃだめだよ。
僕たちもそろそろ入れるかぁっ。"
ゆうき君がみゆの上に覆い被さり、おまんこの中にぶち込みました。
ゆうき君もりょう君のおちんちんに劣らないくらい大きなおちんちんをしています。
"ひあああぁぁぁんっ!!"

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