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"そうだなー。じゃあこないだ見せてもらったビデオみたいにするかぁ。
穴は三つしかないから、二人は手だね。"
ゆうき君とりょう君は、先週お兄ちゃんの部屋で女の人が姦輪されているAVを見ていました。
"お姉ちゃん、僕たち5人ともまだ小学生でね、ドーテーなんだ。
お姉ちゃん僕たちのドーテーもらってね?
嬉しいでしょ、5本ももらえて。"
ゆうき君はにっこり笑いながらみゆの胸を揉みしだき始めました。
"お姉ちゃん、おっぱいすごく大きいね。
こんなおっきいのビデオや本でも見たことないや。"
"お母さんのよりずっとおっきい!"
何本もの手がみゆの胸に伸びてきました。
手形が付くくらい強く揉み、堅くなった乳首を指で弾いたり摘んだりしています

"あああぁぁんっ!!"
"じゃあ次はおまんこを見よう。
りょう君はおっぱい可愛がってあげてて。"
"うん。"
りょう君は優しく優しく胸を揉みながら、みんなの様子を見ています。
ゆうき君が元気ながき大将タイプなのに対し、りょう君は優しく物静かなタイプです。
二人ともとても女の子にもてます。

"えっと、くりとりすをぐりぐりしたりなめたり吸ったりすると気持ちいいんだって。
あとね、穴をかき混ぜたりなめたり…。
お尻の穴もいいらしいよ。
じゃあみんなでお姉ちゃん気持ちよくさせてあげよう。"
"うん!"
みんなそれぞれ好きなようにみゆのおまんこをいじり始めました。
指を入れたりなめたり、クリトリスを吸ったり噛んだり、お尻の穴をかき混ぜたり…。
一度にすごい刺激を受け、みゆはおかしくなってしまいそうです。
"あひぃっ…。
いやああぁんっ!
すごい…すごいの…。
みゆおかしくなっちゃうよぉっ!
ああああぁぁぁ!!
やあああぁぁっ!!"
みゆは身体を震わせて、潮を吹きながらイッてしまいました。
"おまんこって甘酸っぱくて美味しいねー。"
"あれ、お姉ちゃんピクピクしておかしくなっちゃってるよ。"
"大丈夫ぅ?"


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