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大丈夫よ…。
あ、ありが…と。"
やめなくちゃ…。
頭では分かってはいるのですが、みゆはおまんこをいじるのをやめることができません。
恥ずかしさで顔が真っ赤になり、瞳に涙が溜まっています。

"お姉ちゃん何してるの?"
"顔真っ赤だよ?
熱あるの?大丈夫?"
"何でおっぱいとお股出して、いじってるのぉ?"

子どもたちはみゆの周りに集まってきました。
"こないだゆうき君のお兄ちゃんの部屋で見せてもらったエロ本よりえっちだね、
このお姉ちゃんの身体。"

りょう君はゆうき君に向かっていいました。
"ホントだね。"
ゆうき君とりょう君は親友で、二人だけでよく遊んだりしていました。
二人とも小学生なのに身長が160cm以上あり、性のことにも早熟でした。
高校生のゆうき君のお兄ちゃんにえっちな本やビデオを見せられていたので、みゆが何をしているのかもよく分かっていました。

"みんなこのお姉ちゃんはね、お外でえっちなことして気持ち良くなってるんだよ。
ほらみて、この穴がねおまんこっていってね、ちんちん入れる穴なんだよ。"
ゆうき君がみゆのおまんこに手を添えて、みんなに奥まで見えるように開きます。
"やっ…。"
"お姉ちゃんいやっていいながら、何で指でいじるのやめないの?
気持ちいいんでしょ…。"
"それでね、これがくりとりすなんだよ。"
"ああああぁぁぁぁ…!!"
りょう君がクリトリスをぐりぐりと指で潰し始めました。
"ここはね、女の人の身体で一番敏感なところなんだって。"
"へぇーっ。"
"お姉ちゃんの穴にちんちん入れたら気持ちいいの?"
"うん。兄ちゃんの話によるとすっごく気持ちいいんだって。"
"うわぁーっ。
やってみたいな。
このお姉ちゃんで試してみようよ。"

最初は少し遠巻きに見ていた子も、興奮した様子でみゆに顔を近づけて股間や胸を凝視しています。


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