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バスの姿が見えなくなり、みゆは行くあてもなくふらふらと歩き始めました。
"は…ふぅっ…。"
脚を一歩一歩進めるごとに、疼きが強くなっていくようです。
"お姉さま…。みゆの身体に何を…。
あひぃっ…。
おまんこ熱いよぉっ…。
おかしく…おかしくなっちゃう…。"

友達は用事があって、夕方まで迎えにきてくれません。
田舎なので平日の昼間は全くと言っていいほど人通りがありません。
みゆはどんどん強くなっていく快感の波を我慢して、近くの小さな公園に入りました。
もうどこでもいいから、何でもいいからおまんこをいじりたい。
頭の中はおまんこをいじることしか考えていません。

"あふぅっ…。"
みゆはやっとの思いで公園の奥の方にある、人目に付きにくいベンチに座りました。
すぐにキャミをまくりあげました。
Gカップの胸がぷるんと音をたて外気にさらされました。
乳首は痛いほどに勃起しています。
ミニスカートもまくり上げられ、お腹の方で腹巻き(笑)のようになっています。
みゆの恥ずかしい部分は全て、柔らかい木漏れ日の光を受け輝いています。

―ぐちゅぐちゅぐちゅ…。

みゆは一心不乱におまんこを擦り続けました。
左手の親指でクリトリスを擦り、人差し指と中指をおまんこの中に、薬指はお尻の穴をいじります。
右手はおっぱいを揉みながら堅く尖った乳首を痛いくらい摘み立てます。
"んぁっ…ふぁっ…。
ああああぁぁぁっ…。
イッちゃう…。
んぁっ…んああぁっ…。"
みゆが一回目の絶頂を迎えそうになったその時です。

"お姉ちゃんどうしたの?"
"大丈夫ー?"
可愛らしい声が聞こえました。
目を開けると、目の前には黒いランドセルを背負った男の子が5人、心配そうにみゆの方を見つめていました。
"きゃっ…!!
やっ…。
んはっ…んっ…。

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