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由希子はみゆの背中に左腕を回し左胸を揉み、右手をスカートの中に突っ込みました。
耳の中には舌を這わせます。
……………
暖かい午後の日差しを受けまどろんでいたみゆの身体を、突然甘い痺れが包み始めました…。
"気持ち…い…な…に…?"
朦朧としながら目を開けると、隣に座っていたお姉さんがみゆの身体を触っているじゃありませんか。
"な…ひぁんっ…!!"
お姉さんの細くしなやかな指が、突然みゆのクリトリスを弾いたのです。
"あら?やっと目が覚めた?お寝坊さんね…。
気持ちよくて目が覚めちゃったのかな?"
お姉さんは首筋に舌を這わせながらみゆに囁きました。
やわやわと胸を揉みながら乳首を摘み、右手の人差し指と中指でみゆのおまんこの中を激しくかき混ぜます。
"やっ…。何するんですかぁっ…?"
頬を赤らめ潤んだ瞳でみゆが聞いてきます。
"何するじゃないわよ…。下着も付けずにあなたこそ何してるの…?
それにいやって…。
あなたのイヤらしいとこはいやじゃないみたいよ?
それどころかホラ、こんなに喜んでる。"
由希子はみゆのおまんこから指を抜き、みゆの甘い汁の付いた指を見せ付けました。
"ぺろっ…。ちゅぱちゅぱっ…。んっ…。甘酸っぱくて美味しいわ。
あなたもなめてみなさい。"

―ぐちゅっ…ぐちゅぐちゅ…。
由希子はまたおまんこの中をかき混ぜ、愛液の付いた指をみゆの目の前に差し出しました。
みゆは無言で指をしゃぶりました。
"ねっ…。美味しいでしょ…?"
"はい…。"
潤んだ目で由希子を見つめます。

由希子はまた、みゆの胸とおまんこをまさぐり始めました。
"で、名前は何ていうの?淫乱ちゃん…。
私は由希子。"
"はぁ…はぁっ…。
み、みゆです…。"
"みゆっていうの…。
可愛い名前ね…。
こんなにえっちな身体してるのに…。"
みゆは顔を上気させています…。
"ああぁんっ…。あふっ…。"
由希子は指の抜き差しを早くして、胸も形が変わるくらい激しく揉み始めました。

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