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"で、今日はどうして下着も付けずにお出かけなのかな?
ノーパンノーブラなんて恥ずかしいわね…。
変態なのね、みゆ。"
「変態」と言われ、みゆの理性のタガは外れてしまいました。
"そう…です。みゆは下着も付けずに外出してしまう変態です…。
誰かに見て欲しくて、触って欲しくて、犯して欲しくて…恥ずかしい格好でお家を出ました…。
ああぁんっ…。
んっ…んくぅっ…。"
"そう…。そうだったの…。
可愛い子…。ちゅ…。
じゃあ私に逢えて良かったわね。。
あなたみたいな子、好きよ。
可愛がってあげるわずっと…ずっと。。"
"あふっ…。あっ、ありがとうございます…。
お姉さま…。ああっ…だめ…みゆイッちゃう…。
イッちゃいます…!!"
"いいのよ、イッても…。
イッちゃいなさい…。
ほらほら…バスの中でおっぱいとおまんこ出して、お姉さまに指で犯されてイッちゃいなさい!
ほら、イクのよみゆ!イキなさい!!"
"くうぅぅっ…あひっ…あああぁぁぁぁんっ!!
イクッ!!イッちゃう!!んあああぁぁぁぁっ!!!"
みゆは声を押し殺しながら、バスの中で身体を二・三度痙攣させイッてしまいました。
"ちゅ♪可愛かったわよ、みゆ。"
髪を撫でながらお姉様がキスをしてくれました。
"私、真っ昼間にたくさんの人が乗っているバスの中で、女の人の細くて白い指に
犯されてイッちゃったんだ…。"
何だか急に恥ずかしくなって、みゆの顔は赤くなっていきました。

お姉様とみゆは携帯の番号とメールアドレスを交換しました。
"またたくさん可愛がってあげるわね。
メールでも調教してあげる…。"
"はい…。よろしくお願いします、お姉様…。"
みゆはまた、愛液が溢れ出てくるのを感じました。

―ちゅぷっ…。
"お土産をあげるわ…。
あらまた濡らしてるの?
ホントに淫乱な子ね…。
乳首とおまんことクリトリスに媚薬を塗ってあげる…。

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