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目を背けようとしましたが顎を掴まれ自分が指で辱しめを受けている所を見る羽目になりました。

いつの間にか店員はタンクトップを捲り私の胸を揉みしだいています。背中に当たる彼の股間が熱を帯びてくるのも感じ始めました。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……警備員は私のオマンコに夢中になっています。指も3本になり、子供が面白い玩具を見つけた時みたいに一心不乱に出し入れして…股間はパンパンに膨れていました。

「ひぃぃぃぅぅ…!!!!」

何度もGスポットを擦られ私はイッてしまいました。その時オマンコから液体が吹
き出しました。

「淫乱女め…潮吹きやがった」

警備員はそう言うとカチャカチャとベルトを外し始めました。

「お願いします…それだけは止めて…」

私は犯される予感に身体を震わせ、懇願しました。
しかしその願いは受け入れられず…
入口に固いものが押し当てられ…じゅぶぶぶ…ぶぶぶ男はゆっくりと腰を沈めました…


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