[to_megumi_04

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「うあぁぁぁんっ！！あふぁぁぁぁ…あふっ…」

嫌だと思いながら腰を揺らしていました。

「…自分から腰振って…変態女め…」

顎を掴まれ顔を横に向けさせられました。いつの間にか店員もちんちんを出しています。咄嗟にしゃぶりついてしまいました。
まだ完全に勃起してないちんちんを口いっぱいに頬張り舌をチロチロと動かしました。

「んひぃ…んふっんふっ…はあっ…」

ちんちんを飲み込む様に…鼻から矯声が漏れ、口の中にはがまん汁の苦味がしています。
下からは腰を抱えられ突き上げられ口とオマンコを同時に犯される悦びに私は何も考えられませんでした。不意に店員が口からちんちんを抜きました。

「…どうした？物欲しそうな顔して…やめてって言ってたよな？」
「…あうぅぅ…」

下からの突き上げもストップしています。鈍い緩やかな快感では物足りず…私は自ら腰を振りました。

「こいつまた自分から腰振ってやがる」　　　　　　　

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