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私がビックリして何も出来ずにいると
「早くっ…!!」
店員が大きな声を出しました。
私は下腹部に力を入れて、絞り出す様に卵を出しました。ぶちゅるる…ちゅぶぶ…残り少ないケチャップを絞り出す時の様な音を出し私は卵を二個とも出しました。
「…凄いな」
男達は瞬きもせず、その様子を見ていました。
私は肩で息をしながら羞恥心ていっぱいです。
(いやぁ…見ないでぇ…)
「まだ中に入ってるんじゃないか?」
警備員が私のオマンコに指を2本入れてきました。
じゅぶぶぶ…
「や…やめっ…はぅあぁぁぁ…あふぁぁぁぁ…」
店員は私の頭の方にまわり私の背中を自分の体にもたせかける様にして身体を起こしました。
私の目からも自分のオマンコが蹂躙されているのが丸見えです。
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