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…その瞬間!
「君、何をしてるんだっ!」後ろから声がして両脇を抱えられ裏の部屋に連れて行かれました。


部屋に入ると店員はドアに鍵をかけ、私に
「君、さっき万引きしたね?」
と言いました。
身に覚えの無い事を言われ、
「そんな事してません!」
とはっきり言いました。

すると警備員が
「ここに隠してただろう!」と私のスカートを捲り上げました。
運が悪い事に茹で卵が入口から顔を覗かせていました。
「いやらしい女だ…全く…」私は机の上に仰向けにさせられ両脚を目一杯開かされました。
二人の男はごくりと唾を飲み込み私のオマンコを凝視しています。そこは愛液でぐちゃぐちゃになり、私の呼吸に合わせ卵が動く度に湿った音が響き渡ります。

「さぁ…中に入ってる物を出すんだ」

警備員が言いました。

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