[to_megumi_04

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「…ここのスーパーに行くんだ」

男はメモにさらさらっと簡単な地図を書き渡してきました。
いつも閑散として人もあまり入っていないスーパーです。

歩き始めて気がつきましたが、卵が脚の動きに合わせてグイングインと膣の中を暴れ回り、気を抜くと膣から出てきそうになります。
その度に人目がないのを確認して指で中に押し込みました。
羞恥心に煽られ愛液が更に溢れてきました。

ウィー…ン
スーパーの自動ドアが空くと冷房がきいた冷たさにブルッと震えて私は店内を歩き始めました。
何人かとすれ違いましたが皆、私の胸に視線が集中していました。
(やだぁ…見てるぅ…恵美のおっぱい凄い見てる…)
私は恥ずかしさに顔を赤くして下を向きました。私の気持ちとは裏腹に乳首は主張する様に更に固く勃起していました。

周りの様子を見る余裕がない私の後を警備員と店員が後をつけている事など全く気付いていませんでした。
(………っ！！)
茹で卵が膣からはみ出してきて私は人がいない棚の陰に隠れ、しゃがんで卵を指で押し込みました。

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