[to_megumi_04

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「じゃあ買い物に行ってきなさい。茹で卵入れたままね…」

ニヤニヤして乳首を摘まみながら男は言いました。

男は私の部屋に行くとタンクトップとミニスカートを持ってきました。
タンクトップは2・3年前に購入したもので今の私には少し小さめでした。
下着はつけるなと言われたので乳首がはっきり浮かんでいます。色が白なので乳輪まではっきり確認できました。

こんな格好で…
まるで犯してくれと言ってるようなものです。
きゅうぅぅ…オマンコが勝手に締まります…
(…私感じてる…)

「こんなに乳首起たせて…いやらしいな…」

男は乳首のせいでピン！と張った布をまじまじと見ていました。
頭の中ではおっぱいを揉みしだき、舌で散々舐め回しているのでしょう。
私の胸から片時も目を離さず舌で唇を軽く舐めていました。

スカートも下着を着けずに履くなんて…薄いピンク色です。まだ生地が厚手だったので透ける事はありませんが…卵を二個も入れられ蹂躙されたオマンコからは愛液が溢れ太腿の間に糸をひいているのがはっきり確認できました。

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