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「うああああ…もう…いっちゃう…みほのおっぱい…んああんあっ！おっぱいが
すごいの！ごしゅじんさま！ごしゅじんさまぁ！どれいのみほの…んあっ！
いやらしいおっぱいを！もっといじめてください！もっと！もっとぉぉ！！」
メールで想像していたのエッチの声を実際に聞くようで、僕もかなり興奮して
少し乱暴にミホのクリトリスと乳首をせめたてます。
「あっあっあああぁぁひああぁぁあ！ぅぅぐぁあ！すごひぃ！んあああ！
いくいくいくいく！ごしゅじんぁぁぁ！おっぱいいく！おっぱいいっちゃう
よぉ！いくっいくぅ！うわあああああぁぁああぁぁぁぁああああぁぁぁぁあ
ぁぁぁぁぁ…」
ミホは、ホテルの部屋に響き渡る大きな声を上げて、絶頂に達しました。
「ミホ、いっちゃった？まだまだこれからだからね…たっぷりかわい
がってあげるから。」
「…はぁ…はぁ…はい…ごしゅじんさま…どれいのみほをかわいがって
…いじめてください」
ミホは快感の余韻と期待に目をうるませて僕を見上げました。■□■
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