[sm08] 出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [sm08] [次]

ミホと僕は昼間のラブホの一室のベッドにいます。ミホは僕の指とSMっぽい 言葉でイカされて、ベッドにあお向けになっています。 「ミホ…メールでしてほしいって言ってたこと…あったよね…」 「…え…あ…やだ、はずかしいよ。」 「彼氏にしてもらってないの?ミホの一番感じるところを…舌で…」 「うん、なんか頼めなくて…ごしゅじんさま…ミホのここを なめてください。」 「ここってどこかな?…ちゃんと言わないとだめだって言ってるでしょう?」 「…はい…ごしゅじんさま…ミホの…お、おまんこをなめてください。」 「いいよ。ほら、足を開いて…お尻を持ち上げて…そう…ミホのお尻 持ち上げて…いっぱいなめてあげるからね…」 僕はミホの腰をかかえて、さかさにするような形でミホのアソコをなめます。 「んんんんぁああああ!すごい…あぁ!あぁ!…きもちいいよぉ…」 「どう?きもちいいの?ミホ?御主人様におまんこなめられて…ミホの おまんこすごいよ…エッチな蜜でなめる前からびちゃびちゃだよ。ほら、 クリトリスなめたら、どうなっちゃうかな?」 「ひっ!ひぃぃあああああん!…だめ…だめぇ…ごしゅじんさま… ああぁああぁあぁ…くりちゃん…いいの…ああ…熱くなって…とろけちゃい そう…ぁぁああっぁあああぁ」 ミホは僕にさかさに抱きしめられた腰を震わせて感じています。
[前] [sm08] [次]
[top] [目次]