[sm06] 出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [sm06] [次]

僕はそんなミホがかわいくて、添い寝する形で腕枕をして、ギュっと抱きしめ ます。 「…ん…ぁぁぁ…ごしゅじんさまぁ…ミホを…どれいにして…いっぱい かわいがって…」 「いいよ。ミホの気持ちいいところ、全部かわいがってあげる…」 右手でミホのクリトリスをグリグリこすりたてながら、左手と口でミホの 両方の胸をいじめます。 「あああっ!…ひあああぁ!…ごしゅじんさま…あぁ!ああ!ひあああ…ミホ …すごいです…ああぁぁぉぉあああ!!」 じらされていたミホは、強い刺激に一気に高まってきているようです。さらに 激しく愛撫を続けます。 「ひぁ!ひぁ!ひぃぃいああああん!…すごいぃぃ…すごいのぉ…おねがい… ちくび…かんで…」 ミホのおねだりに、少しとまどいながらも、吸い出した乳首に軽く歯を立て コリコリ転がします。乳首のやわらかい歯ざわりを楽しみながら、さらに激しく 愛撫を続けます。 「ひぃぃああああああ!!おっぱいいい!すごいよ…もっとぉ…ああああ ごしゅじんさま…ミホ…もぉ!…んぁ!ああ!ぁぁああああ!!だめ…」 ミホの乳首を吸いだすようにして、歯でやさしく刺激しながら、舌先で敏感な 乳首の先端を舌でこねるようにします。
[前] [sm06] [次]
[top] [目次]