[sm03] 出会い-無料BBS [MAIL]
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「いいよ。…ほら」 「…ぁぁ…ぁぁああぁぁぁあ!」 ミホは、以前からのメールで自分がM願望がある事を告白し、御主人様と 奴隷という設定で、メールや電話をしていたのでした。 僕は立ったままのミホの全身を服の上から軽くなでていきます。 「…ほら、エッチな奴隷のミホは…なでられただけで感じてるのかな?」 「…あぁぁああぁ!…はぁ…はぁ…はぁ…もっと…さわってください…」 「ミホはどこをさわってほしいの?」 「…ちくびを…さわって…」 「ミホ、ちゃんと教えたでしょう?ちゃんとお願いしないと、なにもして あげないよ…」 「…はい…ぁぁ…ご主人さま…ミホの…奴隷の乳首を…ぁぁぁ…さわって ください…おねがいします…」 「そっか、ミホはおっぱいが感じるんだ…大きなおっぱい感じるの?」 「…はい…御主人様…おねがいします…ぁぁああ!ああっ!ああっ! あああぁあぁ!」 ミホを後ろから抱いて、服の上から胸をわしづかみにして乳首のあたりを 指先でつまむようにします。 「ミホはおっぱいおっきいね。こんなに大きいのにいっぱい感じるんだ… ブラは何カップだっけ?」
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