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「いいよ。…ほら」
「…ぁぁ…ぁぁああぁぁぁあ!」
ミホは、以前からのメールで自分がM願望がある事を告白し、御主人様と
奴隷という設定で、メールや電話をしていたのでした。
僕は立ったままのミホの全身を服の上から軽くなでていきます。
「…ほら、エッチな奴隷のミホは…なでられただけで感じてるのかな?」
「…あぁぁああぁ!…はぁ…はぁ…はぁ…もっと…さわってください…」
「ミホはどこをさわってほしいの?」
「…ちくびを…さわって…」
「ミホ、ちゃんと教えたでしょう?ちゃんとお願いしないと、なにもして
あげないよ…」
「…はい…ぁぁ…ご主人さま…ミホの…奴隷の乳首を…ぁぁぁ…さわって
ください…おねがいします…」
「そっか、ミホはおっぱいが感じるんだ…大きなおっぱい感じるの?」
「…はい…御主人様…おねがいします…ぁぁああ!ああっ!ああっ!
あああぁあぁ!」
ミホを後ろから抱いて、服の上から胸をわしづかみにして乳首のあたりを
指先でつまむようにします。
「ミホはおっぱいおっきいね。こんなに大きいのにいっぱい感じるんだ…
ブラは何カップだっけ?」
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