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「…ああぁあぁぁあ!ああ!ああl!…Eカップです…ミホのおっぱい気持ち
いいです…あああ」
立ったままの愛撫でミホはひざの力が抜けたように崩れ落ちそうになります。
ミホの体を支えて、ベッドに寝かせます。
「メールや電話でしてたみたいに…エッチな奴隷になっていいんだよ。
御主人様がたっぷりかわいがってあげるからね。」
「…はい…ご主人様」
服を脱がせブラをずらして胸をむきだしにします。ミホの大きく張りの
ある胸はブラの紐で寄せられ、裸よりも淫靡に見えます。冬だというのに
ビキニの跡が残るほどの白くきめ細かい肌の感触を楽しみながら、ピンクの
乳首を愛撫します。
「ミホはエッチな体だね。こんなにおっきいおっぱいで。ほら、ここが感じる
のかな?気持ちよかったらちゃんと言うんだよ。」
「ぁああん…きもちいい…きもちいいです…ごしゅじんさま…ミホのおっぱい…
いいのぉ…あっ!あっ!ああぁぁああっ!」
僕はミホの反応を見ながら徐々に乳首を強くつまみます。同時に、パンツ一枚の
下半身を腰…足…内腿…と、ゆっくりじらすようになでていきます。
「ほら、ミホ、ほかにももっとさわってほしいところがあるんじゃないのかな?」
「んっんっんっんぁああああ!…お願い…じらさないで…さわって…」
「ほら、ちゃんとおねだりできるかな?…ひざを曲げて…Mの字の形に足を開いて…
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