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「ほら、見える?マユ?マユのアソコが子供みたいにつるつるになってエッチなおまん
こが丸見えだよ…あんなにピンクでクリもはみ出して…お尻の穴までまるみえだね。
こんなイヤラしいおまんこみたことないよ…うわ…まゆ…見える?子供みたいにつるつ
るのマンコなのに、ほら、中からさっきの精液がドロドロ流れ出してきたよ。はずかし
いね…マユ?ヘンタイのマユにぴったりのエッチなオマンコだね…ほら、さわって欲し
いんだろ?おねだりしなさい?まゆ?」
彼氏の言うとおり、マユのアソコはピンクのヒダヒダがむきだしにされて、窓から入る
光にさらされて妙に生々しくみえます。本当にヘンタイになった気がしてアソコの奥が
ズンと熱くなったと同時に、さっきの彼氏の精液とマユの愛液が混じり合ってが流れ出
してきました。
「マユはエッチなオマンコのついてるヘンタイなのっ!おねがい!つるつるのおまんこ
、さわって!さわって!!!」
「しょうがないなぁ…ほら…」
彼氏は精液と愛液が混じり合ったぬるぬるをクリにぬりつけると、中指をアソコの中に
入れ、親指をクリに当て、内側と外側でつまむようにこすりたてます。
「うあああああ!!ひいいあ!ひあ!ひあ!ひいいいんん!ああ!っくうあうああ!!」
ちょっと乱暴な指使いがずっとじらされていたマユにはものすごい刺激で一気に快感の
階段を登りつめます。
「ほら、みえるだろ?まゆ?自分のおまんこがイクところ、よく見るんだよ!」
彼氏はそういうと左手の中指もマユのオマンコの中にねじ込み、かき回します。敏感な
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