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「マユはヘアを剃られて感じちゃったの?ヒトのことを『ヘンタイ』なんて言ってたけ ど、本当にヘンタイなのはマユのほうじゃないのかな?」
「…ちがうもん…マユ、ヘンタイじゃないっ!」
「ふーん、まあいいや、ゆっくり剃ってあげるね。。ほら、クリのすぐちかく…ゆっく りカミソリがうごいて…おまんこのいりぐちの横を通って…おしりのあなのまわりまで …もうちょっときれいにしようかな?マユ?」
彼氏はさらに意地悪にマユをジラします。カミソリが当たった部分から背筋に電気が走 るようです。
「おねがい…さわって…さわってよぉ!おねがいっ!…まゆは…ヘアをそられて感じて るヘンタイです。じょりじょりするのが、感じるのぉ!おまんことおしりのあなみられ るのがかんじるのぉ…あああ!おねがい…もうがまんできないのっ!さわって!さわっ てよぉぉ!!」
マユはもうガマンできなくて半泣きになって叫びます。
「よく言えたね…まゆ。ほら、シャワーで流すから、きれいになったアソコみてごらん?」
暖かいお湯がマユのアソコを流れます。ヘアがあったところに直接お湯がかかって変な 感じです。シャワーがクリに当たるとずっとじらされていたマユの身体はビクン!と 敏感に感じてしまいます。
「ほら、マユみてごらん?」
すっかり御主人様みたいな口調になった彼氏はマユの身体を浴室の大きな鏡に向け、お 風呂の椅子に座らせたまま足を開きます。

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